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大雪とワシントン記念日、クラッシュと喧嘩でブレイクしたNASCAR!

 

 

 

    

 

 

 

 

 

 

NASCARと言ってまず思い出されるのが、

各車一斉にエンジンを始動し、

ペースカー先導のもとに、

ローリングスタートが開始されるあの光景。

 

 

 

 

グリーンの旗が振り下ろされるのを合図にレースはスタートし、

観客は歓声と拍手でこれを迎える。

 

 

 

 

レース中はレシーバーを持ってチームの戦略を聞きながら、

観戦するコアなファンも多い。

 

 

 

 

ひとたびクラッシュが起きれば、会場内を揺るがす声が響き渡り、

ドライバーが無事であれば、拍手で迎えるのがNASCAR流。

 

 

 

 

その他、場外乱闘と大ドンデン返しは日常茶飯事。

 

 

 

 

このようにNASCAR観戦は、

それ自体が一種のお祭りのようなもので、

これが全米一の人気を誇るモータースポーツの秘密である。

 

 

 

 

アメリカでのNASCAR人気と乱闘には、実は深い因縁がある。

 

 

 

 

1979年のデイトナ500で、

ケール・ヤーボローとドニー・アリソンが、

ファイナルラップ時にクラッシュし、

その後両者は大乱闘!

 

 

 

 

そこにドニーの兄のボビーが加わり、

ますます乱闘がヒートアップ。

 

 

 

 

その様子が全米ネットを通じて、テレビ放映されたことがきっかけで、

NASCARが持つ人間的なドラマ性に注目が集まり、

人気爆発のきっかけとなったと言われている。

 

 

 

 

ちなみに、このレース当日に、たまたま東海岸で大雪が降り、

さらに、ワシントン記念日と重なったことも影響し、

家でテレビを視ていた人が多かったという好条件もあったが、

 

 

 

 

ともあれNASCARが、テレビ時代にマッチした、

コンテンツであることが証明されたターニングポイントとなり、

このレースと乱闘の様子が放映されたことが、

その後のNASCAR人気に果たした役割は大きい。

 

 

 

 

 

 

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